8月4日 大山早朝登山
3日夜 9時ごろ家を出る
蒜山SAで仮眠 深夜料金で通過できるように
下山駐車場2時15分出発
出るまでが大変だが 歩きはじめると気持ちがいい
人の声が賑やかに聞こえる
何人かに抜かれながら やっと山頂へ
すでにカメラを構えご来光を待っているが
気温が低く寒かった
徐々に水平線が明るくなり 太陽が顔を出すまでの時間が感動的
顔を出してしまうと終わりになる。
幸い
お天気も良く ご来光に出会えた
3日夜 9時ごろ家を出る
蒜山SAで仮眠 深夜料金で通過できるように
下山駐車場2時15分出発
出るまでが大変だが 歩きはじめると気持ちがいい
人の声が賑やかに聞こえる
何人かに抜かれながら やっと山頂へ
すでにカメラを構えご来光を待っているが
気温が低く寒かった
徐々に水平線が明るくなり 太陽が顔を出すまでの時間が感動的
顔を出してしまうと終わりになる。
幸い
お天気も良く ご来光に出会えた
急に白山に行こうと提案があった
北岳が雨の予報で中止。台風には勝てない
昨年に続いて二度目の白山
3日午後から出発し 別当出会いで仮眠する。
朝6時頃登山開始
およそ5時間 観光新道を使い室堂へ
途中 花々が咲き乱れ 癒してくれる
連れは足が速いので 先に歩き 途中待っていてくれるが
昨年も同じようだったなぁ
一緒に登る仲間は みんな足が速いんです、
と言うか 私が遅い😂
それなりに頑張って歩きました。
下山後寄った 一条谷 朝倉氏遺跡は興味津津
3日間燃えて あとは田んぼになったそうだ
発掘された遺跡を歩き 往時の賑わいに思いをはせた
いつか白山に登りたいと思っていたのが 同行してくれると言う人が現れ、念願かなった。
夜12時までに市ノ瀬に入れば 別当出合まで車で入れる。
岡山を17時出発。
備前インターから乗り 福井北だったっけ?
下道がかなり長い。
市ノ瀬には11時半頃着き なんとか別当出合まで入ることができた。
ただし 高速料金は深夜割引が無い。
駐車場でテントを張り寝るも、雨が降り始める。
これがすごい雨で 土砂降り状態だ。
車に入ろうかと聞かれるが、テントが流れるといけないし
出られるような状態ではなかった。
テント内 足元に水がたまっていた。
低気圧が通過したのだろう テントが押されるような風圧を感じた。
車に移動していたら テントはどこかへ飛んで行ってただろう。
しかし 6時頃には小雨になり 出発する頃には雨が上がった。
やっぱり晴れ女だ~^^
雨が激しかったせいで 警報が出たらしい。おかげで市ノ瀬からのシャトルバスがしばらく運休。静かな別当出合。
空をご覧あれ 青空~
上、中飯場のトイレ
下 甚之助避難小屋
砂防新道から黒ボコ岩を目指す。
残り花が 申し訳なさそうに出迎えてくれた
やっと黒ボコ岩
この時点で10時
小屋を通過し 御前峰を目指す。
途中空腹になり 歩くのが苦痛になった。シャリバテ~
ちょっと口に入れると 元気復活。
室堂の眺めよし。
しかし 歩みは遅い^^;
到着 11時40分 めっちゃ時間がかかっている。
下山は観光新道
ニッコウキスゲの花咲くころは 一面黄色い絨毯になるらしい。
眺めは最高だが 足に負担がかかる。
別当坂からの下りが厳しかった。
普段 革靴をはかずアプローチシューズばかりなので 足が重くて上がらない。
下山は16時頃だったかな?
重い靴もはかなきゃねぇ
一緒に歩いてくださった○さんには 申し訳なかったなぁと反省です。
お世話になりました。
27日夜9時頃岡山出発。
雨の予報なので なかなか踏ん切りの付かなかったメンバーだったが 情熱をもったF田さんに引っ張られた形で 下見山行でもと言う事に。
28日戸台から入り仙流荘でバスに乗り換え。人数がそろい次第臨時便発車。
北沢峠で乗り継ぎ 広河原へ。到着9時10分だった?
西側から入るので 時間がかかる。
今回はアルパインクライミングを愛するメンバーのならづもんさん、F田さん、Oom君mikiちゃんの5人。
今日は珍しく視界良好のようで 北岳が姿をみせてくれた。
白根御池までは樹林帯の急登だ
白根御池11時過ぎ
軽く胃に入れて 下見に出る。
二股トイレ この分岐を登って行く。
自分はここから少し上部まで歩き 無理をせずテン場に戻ることにした。
北岳は花の宝庫
タカネグンナイフウロとミヤマハナシノブの群生があちこちで見られた
下はミヤマハナシノブ
シカの食害で花の数が減っているらしい。
一部 ネットで保護されているところは 花の絨毯だった。
八本歯のコルで咲いていた。キタダケソウやで~ってうっそ~~
ウソでした。
イブキジャコウソウ
夜はベーコンと玉ねぎの炒め物。
そしてキャベツ、豚 ピーマン、 葱の回鍋肉でした。
100名山だと 友人に教えてもらい 初めて知った。
木曜日18日 夜6時半出発。
山陽道 トンネル事故のため、中国道へ迂回
鹿児島到着朝6時頃。
ジョイフルで 朝食を済ませ、8時のフェリーに乗船。
4時間かかるが 天候が悪く 多少揺れた。
船には良く乗るが 島影の見えないところは あまり経験が無い。
大海原だ。
18日金曜日、スーパーで肉など調達し、6名いざ、登山口へ。
白谷雲水峡から白谷小屋へ
小屋では個室があいていたので 気兼ねすることなくキムチ鍋を楽しんだ。
朝は7時出発。
巨杉や苔を楽しみながら トロッコ道から 縄文杉へ。
この日はさほど人は多くなく、ゆっくり見ることができた。
下はウィルソン株
そして 縄文杉
新高塚小屋はあっという間に 人で埋まり
朝はみなさん、3時過ぎには出発された。
我々も宮之浦岳目指し 暗い中歩く。
寒くて薄着を後悔。
一部 積雪が残っているところもあり 南国の山とは思えない。
山頂到達前に ご来光
山頂からの展望は素晴らしく ゆっくり見る間もなく下山に移る。
シャクナゲの大群生に 目を見張る。
花の頃は雨が多いそうだが 観てみたいねぇ
花
で 山ピンク色に染められるだろう。
12時間、荒川登山口までひたすら歩く。
縄文杉を見る人が次々と登って来る。
みなさん 健脚ですね
それだけ ひきつけるものがあると言う事
すっかり怠けてしまったので 思い出しながらの記録。
筋トレをしているとはいえ まだまだだと思ったが せっかくのお誘い
思い切って 燕岳に参加させていただいた。
夜走りが苦手で 寝られない。
土曜日 三大急登といわれる 登山道を喘ぎながら休みながら
なんとか テント場まで頑張った。
冬山装備だったので 重いのなんのって。
雪が無かったので まだ良かったかもしれないが
冬用の登山靴もしんどかった。
とうちゃこした燕岳からの眺めは最高
しばらく景観を楽しんだ。
夜はすき焼きだったが 睡眠不足で 食事の時間にちょっとアルコールに口を付けただけでとたん 高山病発生し食事がのどを通らず。
残念だった。
日曜日22日はまったり歩き。
山頂を踏めず引き返す。
全然懲りが無い。
テン場に帰ると 早速下山の用意。
明日はお天気が崩れるとのことで テントをたたむ。
後はコテージを借りて 宴会。
日曜日帰岡。
九州の久住と 燕岳に参加させていただいたので
それなりに 心構えと気力体力もついたように思う。
ありがたいことです。
岡山から、一人だと決して行かないだろう、剣山
楽しい仲間と行ってきました。
ガスっているものの いいお天気。
懐かしい風景です。
キレンゲショウマも見ごろ
かわいい花ですねぇ
登りは良いよい、下山は要注意。
大剣神社の御神体だそうです。
誰ですか?
どこからアタックしようかなどと言う ばちあたりは!
下山は美味しいアイスクリンで 喉をうるおします。
郵便局が切手を売っていたので 3シート購入。
帰りは美味しいハンバーグと坂出花火大会で締めくくりました。
みなさん お世話になりました。
随分涼しくなって、活動しやすくなった。
今年はあれやこれやと 予定優先で、しんどかった。
これからは、自分の時間を大切にしなくてはね。
妙義山下山後、軽井沢で夕食。ボリュームのある定食
みんな空腹だったので、一気にお腹に中へ。
その後
浅間山を目指し、車坂峠付近で泊まることに。
満天の星 外は寒いくらいだが、テントの中は3人で暑いこと。
出来れば、もう少し大きなテントが良かったね・・・・などと、
気に入らなければ、車中で寝ればええよー だって。
いえいえ ここでよろしゅーこざいます(^-^;
6時過ぎにスタート。富士山も望め、素晴らしい眺めだ。
筋肉痛の重い足を引きづりながら、やっとの思いでトーミノ頭へ到着
二人には遠慮なく先に行ってもらう。
トーミノ頭到着。雄大な景色を堪能し しばらく眺め入っていた。
次々と大勢の人が登って来る。二人は前掛山に向かっている頃だろう。
しばらくして中コースを下山。誰もいない静かな登山道。
谷筋になるので 眺望は無いけれど 歩きやすい。
11時頃には下山し、ケーキセットを食す。
Hさんから連絡が入り 草滑りを登るので 温泉にでも入っておいてと言うことだった、が 二人を待つことにした。
1時過ぎ合流し、近くの高峰温泉へ。
ランプの宿?石鹸を使用しない白濁した湯だった。
秘湯らしいです。
4日18時出発 高速はあちこちで大渋滞のため、燕温泉近くに着いたのが7時前。
おまけに予想していた道路が冬季通行止めで仕方なく火打ちの登山口 明神荘へと移動する。
後で確認すると 燕温泉に入れるルートがあったらしい。
おかしなことだが 明神荘は2件あり ナビで案内されたのが 登山口よりずっと手前の明神荘。
駐車場も個人のものらしく 可笑しいなと思いながら準備を済ませるが 登山口が分らない。畑を耕していたおじさんにお聞きしてやっと判明。
本当にね~ 笑っちゃいました。
本物は立派な駐車場が完備されていた。
たくさんの車のわりには 登山者は少なかったなぁ
火打山はなだらかで、すぐ眼前に山頂が見えるのだけれど なかなか到着しない。
のっぺりして見える。手前の山は山腹をトラバース。
火打山から見る焼山。 ゴーゴーと噴煙を上げる音が聞こえる
奥の黒い山が 妙高山
今回ラッキーなことに大きなザックも持って行っていたので テントなどを持って上がり
高谷池ヒュッテをベースに 妙高山も登る事が出来た。
日帰り2往復は、とても無理と感じました。
妙高山はトレースが無く 三田原山を南に回り込み下降
岩を避け、残雪のある場所を選び、ほとんど直登を登って行った。
案外早かったと思ったのは ヒュッテがかなり高所にあるからですね。 山頂にはお地蔵さまが安置されていて 眺めも抜群。
富士山は見えなかったが 北アルプスの眺めもすばらしい。
下山は大倉乗越を目指すが、雪崩が起きた跡が至る所で見られた。
たった一人出会った登山者のトレースを使わせていただく。
急な壁なので ステップがあると随分違いますね。
二日間ともいいお天気で 眺めも最高
いい日焼け日和でした。
北アルプスの眺望が素晴らしかった。
雪山は春が一番と言っていた人がいるけれど 本当にそう思う
12日夜出発し、 13日折立から太郎平へ。
不安定なお天気ですが 雨に合わずテント場まで着くことが出来ました。
ニッコウキスゲはもう終り、アキノキリンソウが彩りを添えています。
到着したときには、テント場には10張少々くらいでしたが、徐々に増え
夕方には空きが無いほどに。
この日の夕食は手巻きのすし太郎。もう少し食材を持って行くべきでしたね。
夕方から雨が降り、明日の沢登りに少々不安も。
深夜から激しい雨音が。バケツをひっくり返したような音が長時間続く。
これじゃ明日は無理だなぁ
朝 目覚めると 濃いガス。朝食はパン。この日はそれぞれ自由行動となった。
合羽を羽織って、Oさんも登ると言う薬師岳にご一緒させていただいた。
雲の平から下山中見た薬師岳が魅力的で、一度登ってみたかったのです。
薬師岳山荘は新築。トイレを貸していただいた、清潔で300円也。
ここからは、日本海側からの風が強い。
山頂到着 9:30。ひゃぁ~~~さむ~い!
半そでで寒くないっすかぁ???
どんどん歩いて歩いて あっという間に太郎小屋まで下山。
往復3時間かかっていない。
小屋ではSさん、Nさんが食事をされていて、お仲間に入れていただき
ビールとおでんを注文。
そのうち雨が激しくなり、黒部五郎に向かっていたKさんIさんも帰ってこられたので
早々に下山を決めた。12時半くらい!?
有峰林道小見線が不通のため小口川線を走る。
景色のよい山腹を 延々と走る。
よくこんなところに路を付けたものだ・・・・
今回のサプライズは有峰記念館の手前??で 野生の小熊に遭遇したこと。
写真を撮っておけばよかったけれど、かわいいお尻を見ただけで茂みに入ってしまいました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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