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2004年8月26日 (木)

槍ヶ岳

yari_

 

アルプス 第三段 槍ヶ岳に登った。
8月20日の夕方6時半頃 高速に乗り 事故のため渋滞渋滞。。
何と2回も渋滞だ。
それも 20キロ近い渋滞で ちっとも進まない。
新穂高温泉に着いたのが夜中の2時半頃。 
早々に 明日の天気を祈りながら 眠りに着いた。

 

夜は満点の星だったにもかかわらず 朝は曇っていた。あの満天の星は、なんだったんだろう~
5時起床、出発は6時15分
      白石小屋    8:20 その間、自宅より面倒な電話が入り 時間のロス。

 

                    林道歩きは変化が無く ただ もくもくと歩く
      滝谷       9:45
                    石を敷き詰めた登山道。緑が美しい

 

      槍平小屋    11:20 ここで休憩 木のベンチなどあって親切設計
      救急箱のある分岐から長~~い。
      
飛騨泣きと呼ばれる長い登りは どんなに頑張って歩こうと思っても歩けない。
何度も何度も休みながら、稜線を目指す。
7月だったら さぞかし美しいお花畑であったろう。 
ただの草原はやたらしんどく しかも高度が増すごとに寒い。
休憩するたびに体が冷え 冬の上着を着ることに。

 

さっさと抜いていった人が、恨めしかった
ガスで何も見えないが 小屋に着き 一休み。

 

少し休んで穂先に登る事に。
登るのはちょっと恐怖感がある。
下を見ると怖いので足元、前を見ながら登る。
それでも以前よりは、慣れてきたかな?

 

山頂は狭く、写真を撮っているうちに 雨が・・・
晴なら すばらしい360度の展望が得られたろうに 残念。
又 来たいと思った。
夜9時頃から就寝。
風呂もシャワーも無いので 布団も自分も汗臭い。

 

夜中に何回か目覚めた。 次からは導眠剤を持っていこう。
早朝は風の音が激しく 暴風雨の嫌な予感が・・・
5時頃起床して朝食。 いつもの事ながら 口に入らない。
半分以上残し 頭痛止めを飲んで外に出る。
穂先を見るとかかっていたガスが晴れ 徐々に全容が見えてきた。
肩からの高さはさほど無い。
これが遠くから見ると 突出して見えるのだ!
あぁ、あそこに登ったんだナーと しばし眺める。
はるか彼方の景色も、少しづつ現れてきた。

 

アルプスの醍醐味は、やはり景色にあると思う。
3000メートルの世界は、雲の上の世界。
どこまでも さえぎる事の無い空間が広がっていて 地球の丸さを感じさせてくれる。
荒々しく急峻な山肌。
苦しい思いをして 自分の足で登ったものだけが 眼中に残せる光景だ。

 

 

 

      
      

 

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