残念でした
友人が岩トレに行くと言うので、カラビナ数本とスリングを使ってもらうべく貸していた。
残念ながら不幸と重なり 使わずじまい。
どうも和気のスラブを登る訓練をする予定だったらしい。
怖いだろうと話していたが 興味はあるようだ。
どうみてもおしとやかだし、ハードな山行をするように見えない人なんだけどな。。
最近は雪山にも挑戦するし テント泊の体験も視野に入れているようです。
道具はいつでもお貸ししますよ。
言葉は脳トレDSに入っていた一日一言
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友人が岩トレに行くと言うので、カラビナ数本とスリングを使ってもらうべく貸していた。
残念ながら不幸と重なり 使わずじまい。
どうも和気のスラブを登る訓練をする予定だったらしい。
怖いだろうと話していたが 興味はあるようだ。
どうみてもおしとやかだし、ハードな山行をするように見えない人なんだけどな。。
最近は雪山にも挑戦するし テント泊の体験も視野に入れているようです。
道具はいつでもお貸ししますよ。
言葉は脳トレDSに入っていた一日一言
山の仲間、三人で大山に向かう。桝水原スキー場あたりの道路は凍結していて、事故があったよう。
引き返し無料Pに駐車。三の沢は4~50分で行けるだろうということで 弥山への未練を振り切って歩いていった。
雪は途中まで除雪してある。その先も少なかったものの、ところどころ思い切り、つぼ足状態になり歩きにくい。
結局1時間ちょっとで三の沢入り口に到着。 写真は文殊堂
雪の表面が凍っているため、思ったより歩きやすい。
最後の堰堤が急坂で、とても危なっかしい。ピッケル、アイゼン使用の良い練習になった。
雪質は良好で一瞬青空が広がったが 全般に曇り。
登るにしたがって体重の重い順に、思い切り足をとられた。
雪の中で身動き取れなくなったと言うか それを楽しんでいるのがYさんです。
股まで落ちて、助けてくれ~と遊んでる(^^;
屹立する岩の近くまで行き昼食タイム。
後は思い思いに、遊びまくったのだった。
シリセードは全く滑らない。誰もいない静かな沢、自然の中では私達は蟻の様な存在です。
帰りはワカン使用。一日、雪と戯れて過ごしました。
商店街活性化のため アーケードに絵を展示する。
昨年に引き続き 今年も展示の依頼がきた。
朝、急いで線を引き 午後から公民館へ持って行き、みんなで色付け。
思ったよりいいものが出来た。と 思う。
下書きなどせず 思い切り大胆に書いていく。
筆で書くのがいい。
テーマはお雛様だが 桃太郎に関する絵も入れること。
書いたものは、近くで見るのと 商店街のアーケードに吊り下げてみるのとでは全く違って見える。
2枚書いたので(一枚の線引きはAさん) 商店街を歩く楽しみが出来た。
11日朝食は6時。目覚ましもせずに寝たので 外のざわざわに気付き、やっと起き上がった。廊下にいた方に 何時ですかと聞くと 6時ですという。
大急ぎで支度をして朝食。何となく頭痛がする。
高山病ではなく、重いザックのせいで肩が凝ったらしい。
出発は7時。地蔵尾根まで樹林帯を歩き 徐々に急になってきた。足の指がどんどん冷たくなって 靴用ホッカイロを忘れたことを後悔。
樹林帯を抜けると風がきつくなり、顔が痛い。上着のファスナーをしていなかったので、我慢できなくなり、立ち止まって身支度をする。
おっ!と思えるような急登もあったが、思いのほか早く稜線についた。
小屋まではすぐ。休憩。トイレは地下に設置されていて、暖房が効いていた。 上手くできているなぁと感心。
外に出ると猛吹雪で、仕方なく風下に向かって立つ。赤岳山頂まで、とても長く感じた。
リーダーの写真を一枚お借りしました。
山頂からの下山も、目が開けられないくらいの地吹雪。
目出帽の眉、まつげには樹氷がつき まるでイエティのようだった。誰とは無く・・・ 足元が見えず大変だったらしい。目に雪が激しくたたきつけ、どうしても開けていられない。サングラスをかけてみたが 息でレンズの内側が曇ってくる。それが凍り付いて、指でぬぐっても取れないのだ。
あれほどの地吹雪は初めて。
下山後はお決まりのように青空が見え、あー稜線が見える・・・とため息。です。
一昨年はお天気よかったから まぁいいか!
いつものように 遊んだらさっさと下山。なんせ帰る決断は早い。月曜仕事の方は ゆっくりより 一日も早く帰りたいわね。分かる分かる。
二回目の八ヶ岳山行です。
厳しい寒さを思い出して 心が弾まなかったのですが 前日になってやっと元気が出てきました。。
今回は運転をしなくても良い。すっかりお休みモードで楽々ドライブです。
暖冬のせいで 美濃戸口からもさほど雪は無い。ただ道路はとても滑りやすくなっていて 乗っているだけで神経を使う。
赤岳山荘に駐車し、行者小屋まで歩くが やはり雪は少なかった。
やっと見えて来た時は、やはり感激。
一生懸命歩いた。一生懸命じゃなくてもいいのだが 会の人と行くと めちゃくちゃ早いので 常日頃から早く歩くことを 心がけたいのです。
(しかし残念ながら なかなか一緒に行く機会は無い)
お昼過ぎには小屋に到着。
部屋に案内していただき 休憩。
その後 ルート確認。
中山峠まで足を運んだ。峠から見る 大同心はすごい迫力だ。
ふとみると 展望台と書かれている。
それではと登ってみると これがすばらしい眺め。目の前に硫黄岳から赤岳 阿弥陀岳が迫ってきた。
明日はいいお天気になりそう。わくわく♪ 小屋に帰り スケッチとビールで乾杯。
誰と言うことなく 食料が驚くほど多くて 食べきれないのでした。残ったら誰が持って帰るんでしょうね。重いのに。
友人を那岐山に誘ったのだが 孫の面倒を見なくてはと断られる。
じゃ と言うことで 爪ヶ城を目指すが 雪が無い。
ぽかぽかあったかで 山は春のよう。
滝山に変更して 滝神社から左手側の尾根に取り付く。
昨年は登山道など 全く見えなかったが 雪が無いため問題ない。
暑くて暑くて 途中で着ているものをどんどん脱いでいった。
山頂はご覧の通り かなりな雪で気持ちいい。風が強くて快適とはいえなかったが 眺めは最高。
温泉はもちろん 鷺の湯です。
用事も無いと言うことで 岩トレに行きました。
写真が無くて 残念です。
10時半くらいに着くと すでに車があり、誰かが入っている様子。
岩場に着くと トレーニングをしている声が聞こえてきた。
早々に準備して 仲間に入れていただく。
チムニーは初めてで 全く思うように登れず 腕の力はなくなるし
動きは取れなくなるし・・・・
狭い隙間で あずっていました。
どうやって登ったらいいのか 後続の先輩に聞くと ごしごし登る。
ごしごしって何??
仕方ないから ごしごし頑張りましたが 途中で行き詰ってしまった。
とうとうロープに頼って 何とか完登できたけれど 感動は無かったなぁ
後で聞くと 両手両足で突っ張って登るんだそうな。
なんか 不発な岩トレでした。
また行こう!
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