土曜日の夜は、かなり大勢の人が小屋に入っていて、ほぼ満員状態だった。
夕食はフランスパン、キムチ、魚のみりん干し、主食のご飯に酢豚。
酢豚は玉ねぎたっぷりの健康的なもの。
7時ころには就寝した?
8日は5時前には起床したが、非常に暖かく雨でも降りそうな予感。
しばらく様子見だったが、別山に向けて出発。
途中 赤くなったり青くなったり・・・後悔しきりだが、悔やんでも遅い。
そして 気がつくとすでに別山に取り付いていた。
Uさんパーティは尾根にスタンバイ。私たちは尾根のすぐ左側雪面を縫うように登っていく。
途中 師匠がランナーを取るときと、私がはずす時だけ歩みが止まる。
1ピッチ省略した形になり、かなりな速さで登っていった。アイゼンとアックスが良く効き、さくさくと登れる。もちろん セカンドだから安心して登れるのだ。
ガスっていたから下が見えなかったが、晴れていたら、ものすごい急斜面に張り付いているのが確認でき、高度感を体感できただろう。
ちょっぴりガスが切れた時、振り返ってすごいところにいるんだなと感動した。お天気が悪くて残念。
結局別山の頂上まで 3ピッチだった。途中と頂上で 師匠はボルトを打っていたなぁ
2ピッチ目のハングになったところ ここはコースの中でもちょっと難関、 開脚しピッケルに体重を預けて登って行った。2番目の写真は後続のUさん。
いよいよ釣り尾根。ここでザイルが谷側に垂れ、草のミニミニエビのしっぽに引っ掛かって取れ無い。仕方ないので谷側に降りること数回。
ザイルの処理も課題だなといつも思う。
12時すぎには夏山登山道に出て、行者尾根を下山した。
下山すると なんと真っ青な空と白く輝く大山が目に飛び込んできた。
もっと早く回復して欲しかった。
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