熊山のコケ
先日の熊山 遺跡の辺りは積雪があって
かなり 気温が低かったようです。
登山道わきのコケ。
朽ちた木に生えている。モリモリしていて、触ると気持ちいい。
街中と違って、本当に瑞々しい。
こちらは一番上の写真 休憩舎の陰の部分で見つけた苔。
胞子がきれいな色をしています。
これからもっと、成長するのかな?寒いからね。
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先日の熊山 遺跡の辺りは積雪があって
かなり 気温が低かったようです。
登山道わきのコケ。
朽ちた木に生えている。モリモリしていて、触ると気持ちいい。
街中と違って、本当に瑞々しい。
こちらは一番上の写真 休憩舎の陰の部分で見つけた苔。
胞子がきれいな色をしています。
これからもっと、成長するのかな?寒いからね。
コケの写真を撮っても名前が分らない。
でも 今日見た某神社のコケは 雨の後だったので
瑞々しくて生き生きしていました。
あちこち 同じような苔が多いので 名前を調べて見ましょう。
糸状と平面的な物。
こちらは??
味比べが、楽しかったりします。
お酒など 両方少しずつ飲み比べても 良く分からない。
はっきり分かるものあるのですが、純米酒で、淡麗辛口なんて書いてあれば
もう 似たようなもので、こう言う人には 飲ますだけ損な気もします。
そろそろ 酢が切れそうなので、
今回は尾道の純米酢を買ってみました。
いつもは 某大手メーカーの純米酢を使っているのですが
どこがどう違うのか、妙な好奇心でつい手が出てしまった。
見た目には色が少々濃い。
そして お味は・・・
飲んでみると、まろやかで、甘みがあります。
水で割って飲んでもおいしそう。
地場産業を 応援しなくっちゃね。あ、尾道でした。
やっと時間が出来たので、m江さんと熊山を歩いてきました。
どこにする~と 結局コンビニで決定すると言う・・・・、行き当たりバッタリ。
初めてのコースにしようと、NTN社宅近くの城山コースに取り付きます。9;40
駐車場は墓地、もしくはその先に数台停めることが出来ます ウォーキングをしていた地元の方が、そのコースは倒木が多いよと教えてくれました。
ですが、藪こぎらしきものもなく、登山道は明瞭。
鉄塔巡視コースを外れると、やや岩場っぽいところに出ます。
写真では平坦に見えますが、かなり急で楽しめました。
上り詰めると.城山。昔は山城があったのでしょう。
後は道なりに突き進むと、坂根コースからの鉄塔に出、合流。
管理棟には11:30到着。お弁当をいただき NTT電波塔のある、山頂を踏破
権現堂コースを下山しますが、随分前 ネットのオフ会でここのコースを登ったんですよね。
しょうね岩からの眺めは記憶にあり、とても懐かしかった。
権現堂コースは 坂根コースより少し厳しいかもしれませんが、眺めが素晴らしいですね。
途中 尾根を外れ、鉄塔38番方向に降りました。
登山口の標識もそちらに向いているのですが、城山コース登山口へは最短距離です。2:40下山
朝 ちょぴり疲れてしんどかったのが、自然の中を歩いて気分爽快です。
今度は違うコースを歩いてみましょう。
ちょっと新しい事に関心を持つと、もう少し覗いてみたくなる。
山に行くたび、.美しいコケの群落に出会い、興味はあっても
ゆっくり見ることはなかった。
街中ではあの感動は得られないだろう・・・と思っていたのだが
もしかしたら、神社にはあるかもしれない。
珍しいコケを求めて、ウォーキングついでに行ってみた。
灯篭下に、埃のようなコケが生育していた。
ぱっとしないなぁなんて、でも、ちょっと覗いてみるか!
今回は自慢の双眼鏡を持って行ったのだ。
50センチと言う近距離から 美術館などでも使用できると言うすぐれもの。
ベタベタの、藻のようなものを想像していたので、びっくり。
残念ながら名前がわかりません。
ミリ単位の小さな星が、いっぱい立ち並んでいる。きれいだー
最も身近にある苔と行ったら、これ! コンクリートに生えていたものですが、中でも きれいな集合体を選びました。
用水路脇や道路にもある、あれ♪ですよ。
ほこりやら砂やらにまみれて今まで、汚いイメージがあったのですが、何が何が!
これで 苔玉を作ったりするそうで、びっくり。
簡単に育てられそうですが、実際栽培となると難しいとか。
「ギンゴケ」か「ホソウリゴケ」
乾燥すると、ギンゴケは先端が白っぽくなるんですって。
雨だったので、生き生きしていて、ルーペで見ると 面白いかもね(*^-^)
道路脇にしゃがんで 写真を取っている姿って ちょっと変?
自然保護センターでは、コケ入門講座があったようで
愛好家多いのかな?
とうとう 樹皮の本を買っちゃいました。
で、これはなーんだ♪
と言うと クヌギと答えられるわけですが、掲載本数にも限りがあって、
おそらくまた 行き詰まるでしょう。
前回の芸術的な樹皮は 掲載されておらず、いまだ不明です。
低山にはドングリ系が多いのですね。
葉が確認できると もっと確定出来そうです。
早速シダを見つけたので、写真に撮ってきました。
「イノモトソウ」ではないか??と思うのですが。
栄養葉と胞子葉があって 栄養葉には鋸歯がある??え~~
そう言えば ボケているけれど 鋸歯が見えるような。
胞子葉は裏に巻き込んでいて ソーラスがどうのこうの・・・
見ていないし、良く分からん( ̄Д ̄;; 葉の裏、ピンボケだけど巻きこんでるなぁ
こちらは「オニヤブソテツ」ではないか??
海岸の崖地などに多いそうです。
シダ類は葉の裏も大事。
この胞子が何ともいえず、異次元の世界・・・
いつも訪問させていただいているブログに シダ類がアップされているのだけれど、この胞子群は不気味で慣れないんです。
一眼レフのカメラとマクロレンズが欲しいこのごろでした。
久しぶりに 熊山を歩いてきました。
立派な地図をいただいているのですが、あまり活用したことが無くて
M江さん ごめんなさい。
今日はきっとしんどいぞ~と 用心しながらの歩きでしたが、思ったより 体が軽かった。
歩き始めてすぐに、山仲間にお会いし、話がはずみます。
その後 一気に(の、つもり)山頂へ。
今日は人が多かった。
ここで またまた山友に会う。
あの人も、どこかで見たことがあるような…そんな人もいました。
30分ほどで、食事を済ませ、樹木を見て楽しみながら、下山。
気になる樹皮。ごわごわした それでいて芸術的なこの木肌の持ち主はなんだろうな。
シダ類も気になって いろいろ調べて見たら、「うらじろ」と「コシダ」だった。
年末に売られているウラジロの葉は、小さいけれど、登山道わきに生えているものは1メートル以上はありそうです。
苔も気になるなぁ そんな風に考えると 山登りも興味深い。
体力付けて、6月以降はガンガン山にいきたい。
それまでは十分注意をして、怪我などしないようにね。
2度目の入館です。倉敷市立美術館の右隣り 倉敷市立自然史博物館。
今回は20分ほどしか時間が無かったので、植物のコーナーに的を絞り3階へGo
授業の一環なのか、子供が多く、大賑わい。
子供たちに交じって、ドングリの見本を眺めたり、シダの標本を見たり。
ドングリもたくさんの種類があって 区別の方法も分かりやすく表示されています。
こちらはシダの見本。知りたいと言う好奇心と、事前のちょっとした知識などあれば、楽しいこと間違いなし。
寒い一日で、岡山市内も雪がちらついていました。
日生へ牡蠣を買いに行こうと、約束していたので、車を走らせたのですが、
時間が遅かったせいか、それとも、平日のせいか、売り場は閑散として
客も、牡蠣も少なかった(・_・)エッ....?
我々は落ち牡蠣で十分、生だと殻を開くのが大変だから・・・・と
2000円分購入し、夕食には早速 蒸していただきました。
たくさんのホタテの殻。
牡蠣の稚貝を付けるとか。
帰りは西大寺 グランドドホテルでランチ、週替わりのランチメニュー。
ビーフシチューまろやかで美味しゅうございましたが、ご飯共々ちょっと冷め加減。
こう言うのって 言った方がいいのかな~?
もう少し 熱いほうがいいって。
デザートとコーヒーが付いて 1000円です!
帰ってから、トレーニングに行こうと思ったのですが、どうせ歩くのなら、金甲山にしようと、車道歩きを決め込んで、お出かけしました。
途中で車をデポし、往復4キロばかりてくてくと。
今日は視界良好。
なんと 氷ノ山が見え、また、明石大橋、鳴門大橋も肉眼でうっすらと見えたんですよ。
駐車場で、詳しく教えてくださった男性の方。
両橋の写真を 見せてくれました。まさしく・・・・・!
残念ながら 大山は厚い雪雲に覆われて 確認ならず。
今度は双眼鏡を持って行きます。
写真は瀬戸大橋方向。
大元神社の、節分祭に行ってきました。
財布などはウエストバックに入れ、動きやすい服装で。
こちらは女性のコーナー。
最近のほんのちょっと若い女性は、身長が高くて前が見えません。
私も そう小さい方じゃないんですけどね。
5回豆(餅)を蒔きますが すごい人の波です。
ボールの、取り合いになっている人もいましたね~
みんな必死ですから、怖いですよ~
無料の甘酒が 美味しゅうございました。
くじはたぶん みんな外れのような気がします。
くじの神様には、見はなされている~( ´,_ゝ`)ハイハイ
軽やかに、.くるくると回っています。
鶏冠が赤かったとは、今まで気付かなかった。
新築のお宅だけど、ゆとりが感じられて
素敵ですね゚.+:。(・ω・)b゚.+:。
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