良く寝ていたので 記憶にないのだが 大杉谷駐車場までは大変な道だったようだ。
1台しか通れないような道をガンガン飛ばしていたように思う。
黒部の廊下のようだと言う話に とても楽しみにしていた。
歩き始めてすぐに 岩を削った歩道。
こんな吊り橋が 次々と登場する
つり橋を渡るのは楽しい。
最後尾を歩く 1本道なので落ちたり転倒しない限り
到着する予定
ニコニコ滝としし岩
休憩には最適の場所
七ツ釜
水がとても美しいが これではちょっと分かりにくい
粟谷小屋 今期限りで(実は明日で)管理人さんは不在となるそうだ
今 募集中だそうで 小屋の存続を願いたい。
アットホームな気持ちのいい小屋で 風呂もある。
近くでは 熊野出没が確認されている。
滝の遠景を見ておいでと 鈴を手渡された。
下は次の日 下山の模様
途中 大規模な崩落現場
気持ちが悪いが これ以上の崩落はないだろう
水がきれいだったので 一枚アップ
もっといい写真なかったかなぁ?
足の指が痛くて 勧められた形成外科に行った。
指の間のタコ
きついふだん履きのシューズ
我慢してはいていたのが良くなかった。
足の裏もトラブルがあり 只今 治療中。
近所の皮膚科で 診てもらったことがあるが治らず
もっと早く 違う病院にかかればよかった。
ずっと気になっていた 藤原岳の福寿草
念願かなって 見ることができた。
想像以上にすごい人で 人気の山だ。
花は9合目あたり?
から上に咲いていて 最初は嬉しくて歓声を上げたが
次々現れると あぁ ここにもあるあるなどと
幸せが当たり前になる。
写真はどこだったっけ
天狗岳?
非常に眺めよし
会の山行から西赤石。
西赤石は登った経験があるが つつじの頃は初めてでぜひ見てみたかった。
坂出で朝うどん。早朝でも営業してるんだね~
東平駐車場まで 細い山道を登って行く。
これがあるから四国の山は入りにくいのよね。
スタートからシコクカッコウソウ 初めて見る、何と美しい色なんでしょう^^
とりあえず銅山峰ヒュッテ前を通過
岩があると変化があり面白い。
写真で良く見るのがこれですね。
今年は裏年で花が少ないらしい。
眺望はいいし満足~
トロッコ道のあとも森林浴ができていい雰囲気。
企画してくださってありがとうございます。
おまけ
新居浜温泉で汗を流した
お久しぶりの星山。
何年振りだろう。
介護をしていた時 短時間でこの山に登って 開放感を味わっていた。
遠い昔のように思える。
今回は桜がまだ見られ、スミレが足元にたくさん咲いていた。
静かな山歩きが好きだけど クマ出没注意だって。
ビジターセンターで作業をされていた方にお聞きすると
見たことはないけど 熊の鈴を付けて作業してほしいと言われたと。
ちょっとびびってしまい スマホで音楽を鳴らしながら
うるさい山行となった。
山桜 神庭の滝近く
山頂から大山方面 木が茂りあまり見えない。
イチリンソウ
な、なんと 6月から更新していません。
そうなんです。
6月は元気だったのですが 7月1日から風邪を引き
やっと治ったと思ったら 目まいにおう吐下痢
8月は忙しくて やっと落ち着いたってわけ。
朝日岳や鳥海山に行きたかった~
でも こんな調子では無理だろうと言うのは 正解だったわ。
とりあえず 毛無山で足慣らし。
涼しくて気持ちいい!
山の日でもあり、人も多かった。
登りは良かったのだけど 下山になると
やはり膝に来て 痛みがでた。
ちょっと筋トレ休むと すぐに筋肉落ちるんだなぁ。
そんなわけで ウォーキング始めました。
熊山を歩いてきた。龍ノ口にしようかと思ったのだが
Nさんが同行してくれると言う事で 急遽熊山に変更。
ちょっと山歩きをしていないと 億劫になってくる。
足取り重く山頂に向けて歩くが やはり眺めのいい場所は気持ちがいい。
今年はきのこ講座の申し込みを忘れてしまい 意欲も半減
なんだろな~
登山道 涼しい風が吹き抜けて 心地よい。
苔の花は何度か見てきたが 今日は珍しいスギゴケ?の花に出会った。
白い花がふつうに咲くんだね~
かわいい!
感動。
3時45分出発。 久しぶりに満点の星を見た。
真っ暗な登山道を登っていく。
はるか後方に ヘッデンの明かりが見える。
明るくなりませんように・・・と祈るような気持ちで登るが
4~5合目あたりから 東の空が白み始め
朝焼けが始まった。
もう~ あかん。
6合目で真っ赤な太陽が顔を出す。
しばし見とれ、後はひたすら登るのみ。
6時20分山頂からの景色。雲海が発生しているところもある。
木道まで崩落が押し寄せている所もあり、いつまで持つか時間の問題だろう。
大好きな頂上台地
夏山は久しぶりだったが 山頂近くの階段は随分傷んでいるところもあった。
下山中 どんどん人が登って来る。特に小学生の親子連れが多い。
4歳と2歳の子供が、両親と歩いて登って来るのには驚いた。
どこまで登るのかな?と 4歳の子に聞いたら10合目ですって。
いやぁすごい!登頂できてるといいなぁ
久しぶりの登山。新人のIさんと大山の矢筈ヶ山に登った。
19日1時頃岡山出発。鏡ヶ成で入浴。
一向平キャンプ場でテント泊
20日は朝焼けがきれいで 空気が澄み渡り気持ちが良かった。
7時 キャンプ場出発し ゆっくり歩く。以前は無かったつり橋手前の急階段にびっくり。
一気に吊り橋まで降りる
大山滝を通過し 地獄谷への分岐も通過。
自然歩道なので 難しいところは無いけれど
とにかく長い
風が強く 山頂に立てるかと心配したが 到着したころはガスも消え、風も治まって素晴らしい眺めを堪能できた。
下山 事故の無いようにゆっくり歩き キャンプ場に到着。
キャンプ場利用料金の明示の仕方が分かりにくく
おもった以上の金額になり びっくり。
利用料金600円しか明記されていない。これだと サイト1泊の料金だと思い込んでしまう。
一日600円で1泊二日だと1200円
追加料金として一人一日200円(たぶん 施設の利用料)
二人なので、結局合計2000円だった。
告知の仕方、善処よろしくお願いします。
下は心臓破りの階段。延々と??続く
Iさん お疲れさまでした。
蒜山キャンプ場から 皆ヶ山に登ろうと思い立ち キャンプ場の紅葉に見とれ、道なりに歩いていたら 沢に降りかけた。
可笑しいなと思い 散策していたご夫婦にお聞きすると 皆ヶ山方向はタンクからまっすぐですよ。
結局引き返す羽目になり 何をやってるんだか。
良く整備された登山道は 気持ち良く 快適です。
裾の方は紅葉にはまだ早いようですが 中腹から上、なかなかきれい。
北の斜面はもう終わっているところも多く 枝ばかり目立ちましたが
南斜面 紅い色 黄色と素晴らしい。
木に遮られ 見晴らしが悪いのが難点です。
北方向からガスって来た。雨かなと思ったけれど 降ることなく無事ピークへ。皆ヶ山と思っていたら 二俣山だったわけで がっかり度は大きかった。
皆ヶ山まで行く気力は失せ ここで引き返す。
もう少し ちゃんと計画を練って 早く登山を開始しないと駄目ですね。
1000m峰だってことを忘れるくらい すぐ目の前にそれはあったわけです。
きのこも少し 見つけましたが 毒ばかり。
極めつけはこの カキシメジ。
美味しそうに見えるけれど 中毒御三家ですって。
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