お天気回復を信じて疑わなかったが 現地は曇り 山は厚い雲に覆われている。
入る道が 崩落。しかたないので学校横から入った。
堰堤前で駐車。水量が多いが 遡行できそうということで 堰堤の先から入渓。
カッパを着ていたのでさほど寒さは感じないが 他のメンバーは寒いを連発していた。
本日は9名 車二台 早速小滝にチャレンジするも 敗退~
写真を構えてるのよ~と声をかける
厳しい所は巻く~ 無理をしない。
今日は滑って転ぶ人も無く 快適に前進。
所に寄り お助けひもを出してもらう。mihoさんのぐいぐい攻めて行く姿に 触発され 頑張った。
カッパが大いに役立った。シャワークライムあり、岩登りありが、沢登りのだいご味だ。
ここは岩の上が手掛かりが無く お助けロープを出してもらった
何度かお助けロープのお世話になりながら 黒滝まで遡行
黒滝少し手前 左岸の上部から巨大な岩が 木々をなぎ倒し 崩落
すごいことになっていた。写真が無い~
果敢に攻めるmohoさん
ここから上を狙っていたうっちゃん ルートを見つけられず残念でしたね。
後は左岸の登山道を下るのみ。所々ルートが分かりにくく 勘で下山 無事車まで帰った。
体が冷え冷えで 早く温まりたい。
温泉は三島の湯 いつも同じ温泉だ。580円
以前から気になっていた、阿弥陀川。
日程が合った仲間と入れる事になった。
入渓10時くらい?水がとてもきれい。 大きな滝は無い。早々に堰堤が出る。右側を登る。沢ではあまり確保をしたことが無かったので、時間がかかった。
堰堤は四ヶ所
ザイルを出したのは二ヶ所
丸太の堰堤や、低いけれど間にハーケンがあっる堰堤。シャワークライムでびしょ濡れ。
抜きつ抜かれつで二人の方と一緒になる。
最後の阿弥陀の滝は黒々として、水はほとんど無い
初心者向きの沢だけれど、とてもきれいで大満足。
明るくてきもちのいい沢。
あとは沢を下って橋まで戻る
短時間で楽しめた。ちなみに全て巻き道があって、誰でも歩けそう
久しぶりに那岐山のB沢
近くでいい沢があれば もっと気軽に登りたいものだ
蛇淵の滝より入渓 9時頃
水がきれいで冷たい
快晴ではないので 暗いが、仲間がいるので安心できる
ちょっと進むとB沢分岐 この滝以前はもっと簡単だったような気がする
全体的になだらかで 難しところは2~3か所
快適に登れる
倒木帯
ここだけ これを乗り越えて行くと きれいな沢に
黒滝 右岸を巻く 水量少なめ
再度入渓
林道に出て 少し下り Bコースを登る
沢より登山が多かった
山頂に着いたときは達成感が半端無く
素晴らしい景色に感動
かなり時間がかかったが いい一日を過ごすことができた
大雨の後 連日命の危険にさらされるような酷暑となった。
近年にない暑さだが これが当たり前のようになるのだろうか?
山乗り渓谷 書いておかなければ忘れてしまう
水量が多く滝の登攀をあきらめる場面も。
入渓地点はグループによって違う
水のきらめきとか 音が好きで こればかり集めて見たい気がする
変化があって 面白い沢だ
トレーニングにはいいと思う
お盆が明けて 沢に行った。
山乗渓谷は近いし、そう難度も高くないので嬉しい沢だ。
と 思っていたら 巻かずにシャワークライムで登って行けば
かなり難しく、ロープを出していただいた。
若いメンバーはしょっぱなから泳ぐ、浴びる 水を楽しんでいる。
巻道はそれなりにすぐわかるし どちらを選んでも楽しい沢登りだ。 最初の平坦な所はカットし 池の上から入渓
おぉ、滝だ!
泳ぐことを全く苦にしない。私とはえらい違いだ。
次回からは泳いで楽しむことも念頭に入れて それなりの装備をしていこう。
全て巻道がある。ここは(↑)私はパス。確保をしてくれているが 巻いた。。
下、到底登れそうにないと思ったけれど 巻道から見ると手掛かりがありそうに見えたので チャレンジ。
案外スムースに登れた。
(確保あり)
実はここもパスしようと思っていたのだが 巻道を上がると橋との交差が見え ここで登っておかなきゃ後がない。
終わりだなと言う事で登った次第。
で、登った後、プール状の水に飛び込み泳ぐ羽目に^^;
下は道路に続く小滝
橋から道路を歩き ショートカット。いいとこ取りで楽しませていただいた。
別パーティ、ガイドさんと一緒に歩いていた二人 沢装備と言う事ではなく 巻いて登る 簡易スタイルで歩かれていた。沢靴ではなくてびっくり。
歩き方次第で初心者や子供から 本格的な沢登りまで楽しめる 貴重な沢だと実感。
ご一緒してくださったみなさん 大変お世話になりました。
また行きたいと思います。
暑くて暑くて やけどしそうな岡山市内です。
目覚めた時点で ぐったり。
行けば元気が出ることを期待して!
水量が少ない!
さすが夏ですねぇ
涼しそうじゃありませんか。
水の中歩かないでどうするの!
楽に左側から登れます。
下も簡単にクリアできた。
水量で難度は激変!と言うのは オーバー?
ずいぶん 水に慣れてきました。
お付き合い ありがとうございます。
またよろしくお願いしますね。
私ももっと、ちゃっちゃと歩けるように なりたい。
今回はナメ無し
簡単な沢だけど これが涼しくて。
下界の暑さを忘れます。
この夏中には レベルアップしたいですね。
二度目の血吸川遡行。
昨日は不安定なお天気だったが 今日は快晴!と思ったら そうでもなかった。
入渓10時 Eさんと滑らないよう ゆっくりペース。
ナメが美しく、水量が多い。
入渓して すぐ
大雨が降っても 低山なのですぐに引いてしまうのかもしれない。
谷と言うより 山肌を流れる川って感じ。
大滝はやはり 豪快だった。
下を見たところ
今回は単独ではないので なるべく巻かずに登っていく。
大滝の先の流れ およそ1時間で抜けることができた。
今日は財布やら忘れ物があって 反省しきりです。
でも 楽しかった!
またご一緒してくださいね。
庭瀬に用事があったので かねてから気になっていた
血吸川へ行って見た。
川の水は濁っていたものの、ナメがとてもきれいで
明るく気持ちがいい。
3段の滝。
へ~ こんなところに、こんな見事な滝があるんだと驚き。
まむしと怪我に、細心の注意を払う。
超ゆっくり 1時間ちょっとで抜けた。
川と山の上は涼しいけれど、下界は暑くてうだるよう。
また行って見たい。
実は前回の乗鞍の次の日に遡行したのですが なかなか記事が書けずでした。
入渓地点上部でテントを張る。
ナメの美しい川だと聞いていたのですが、本当に歩きやすいナメが続き、途中支流に入ると大きな滝あり、楽しく歩ける沢です。
膝が痛いので ナメのなだらかな川は嬉しい。
水がきれいです。
このままナメばかり続くのかと思いきや 途中大きな滝があり巻くことになります。
蓑谷大滝 これじゃ大きさは出ないのですが とりあえず万歳~
ここから巻き道を登って行くのだが、途中で岩の壁に突き当たり、右へ右へと移動。
なんと立派な道が付いているではないか。 滝の上に回り込み、そこから激下り。
降りるとまたまたナメの連続です
通常 沢登りは終了すると林道などを歩いて戻るのですが、今回はなだらかで歩きやすい沢であることから、沢を下って帰ることになった。
蓑谷大滝の上まで戻り、滝に落ちないように声をかけていただき??(そそっかしい私の事ですから)また激登り。
そして蓑谷大滝の下まで降りて 昼食ソーメンをいただきました。
これが 冷たくてうまーい!
Iさんのアイディアで、ネットで素麺を受け 水を切ってくださった。
美味しゅうございました(/ ^^)/アリガトウ
岩洞滝動画よければ見てください。
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