2019年6月 5日 (水)

6月4日 雪彦山 三峰東稜から不行岳

岡山からブルーライン 備前インターに乗る

写真は不行岳を登るクライマー

逆くの字だろうか?

どのコースにするか 結局三峰東稜に取り付くDsc_7901

久しぶりだったので 超ゆっくりだ。

1ピッチ目 取り付いてしまえば のっこすところはアブミ頼み。

今回はアブミのお世話になりました。

長く岩から遠ざかっていたYさん

練習無くてもリードできるって やはりすごいねDsc_7906

不行岳を抜けたころ パトカー 救急車の音

山火事か まさか滑落事故ではないだろうね

下山中 ヘリが飛んできた。

車道まで帰ってくると パトカーが数台

そしてヘリが救助作業を終え 姫路方向へ飛んで行った。

もう私たちも若くない 本当に気をつけましょう。

 

 

 

2018年11月18日 (日)

雪彦山 正面ルート11月3日

mihさん、o君 4人で岡山6時出発
春以来の正面
トレーニングができていないので 思ったようには登れない。
日が陰るのが早く お昼前には太陽が山の陰に入ってしまった。
そうなると 冷え込んで来る

 

1ピッチ目 左に移動する場面から アブミを出した。
以降 アブミ頼り。
3ピッチ目は最初からアブミ使用だが 思うように登れない。
腕はだるくなるし 体は重いし
減量をしなきゃ。

 

正面の後 右カンテ
1ピッチと3ピッチ目リード
腕で体を支えるのが 辛かった。
2日ほど 筋肉痛

 

紅葉は真っ盛りで 眺めが良いDsc_6109

 

 

リード頑張ったね
Dsc_6111

 

 

眺めはいいが寒い↑
下 右カンテ
これより2ピッチ目
Dsc_6114

 

 

忙しくて 記録も滞りがち

2018年8月26日 (日)

2018年8月26日日曜日雪彦山、地蔵岳東稜、右カンテ

暑い毎日が続き、クライミングは難しいかなと思ったのですが、雪彦山に三人で行ってきました。一緒に登れる人がいることは、幸せです。
岡山発6時、取り付き9時、暑さはさほどでもなく、快適に登れ初めてのkayoちゃんもすいすい、
山頂12時でした。
Dsc_5497388x690 ooma君の提案で右カンテへ移動。
先行者がいた。一ピッチめリード、
交代の時、ザイルが刈らんで大変なことに。反省。

 

 

Dsc_5502388x690

 

O君頑張って3時過ぎには終了
終わる頃は暑くて沢の水で顔を洗った。
気持ち良くて泳ぎたいくらい

 

2018年5月28日 (月)

雪彦山4月1日 正面ルート

正面ルートは 前回アブミを落としたせいで 懸垂下降して降りた
苦い思い出がある。

 

今回は3人
セカンド 1ピッチ目よりアブミ使用。自覚していたようにトレーニング不足が目立った。
サードで登る アブミに頼らないように頑張る
3ピッチ目はアブミで快適登攀29598135_1483637578431865_3817225_2

 

 


時間がかかったが リード出来るように頑張りたい

2017年6月 4日 (日)

雪彦山 6月3日

今季初の雪彦山。
誰かが誘ってくれるのを待っているのでは いつまで経っても行けそうにない。
山の会のメンバーが泊りで行くと言うので O君を誘ってチャレンジした。

 

岡山6時発
まだ蛭もいないようだし 気候もお天気もいい。
1ピッチ目は初めてのリード。
A0で登ると体力使い果たしてしまいそうなので
恥ずかしながらアブミに頼る。
以前よりスムーズに力まず登れた。18920604_1361062147315843_506349722

 

 

 

二ピッチ目 O君 
3ピッチ目自分

 

あとO君
コルで小休止
不行岳に取り付く
初めてのリード
ここが核心部だが無我夢中
確保地点のすぐそばで あら どっちだっけ?

 

後は大天井の山頂まで 安全に気を抜かないように登る。
Dsc_2689

 

 

 

山頂は3時 結構時間がかかったが 頑張った。

2016年11月 6日 (日)

雪彦山 クライミング 三峰東稜 不行

4月以来の雪彦山。
このところ 同じルートを登るが、難しいと感じるようになった。
体が思うように動かず 歯がゆい限りだ。

 

5月に手術をしているので 体力が低下したと言っておこう。

 

何度も登っているので ドキドキ感は無いのだが
登っているとこれはあかん~

 

岡山6時出発 駐車場8時着。
今回は4名で登攀。

 

三峰東稜1ピッチ目 近々リードをチャレンジしたい。
早くしないと登れる機会を失いそう。

 

重い体を引き挙げながら 2ピッチ目リード。
3ピッチ目Fさん

 

頭で後続を待つが なかなか来ない
しばらくして合流。Pb053124

 

 

 

快晴、しかもこの時期にしては暖かく無風でクライミング日和。
地蔵岳を大勢の人が登っている。

 

Pb053123

 

 


不行が立ちはだかる。
今回は気持ちが前に出ない。
がなんとかA0で頑張った。
Pb053127

 

 

戦い終わってお疲れ様~
Pb053129

 

 

2016年4月11日 (月)

10日 雪彦山

今年初の雪彦山 クライミング。
足の小指が痛くて 登れるか心配していたが
皮膚科で硬い部分を削ってもらったら 痛みが軽減した。
定期的にケアが必要だ。

 

岡山6時出発。
三峰東綾に取り付く。
出だしが手ごわいが 以前のような事は無い。
何事も慣れることが大事。
ならづものさん。
リード 頑張っています。
P4092315
2ピッチと3ピッチ リード
出だしがいつも苦労する。
冷静に登れば 問題無い。

 

確保も広いテラスがあって 楽に操作できる。

 

三峰とのコルから50mの壁を登るが 
これがなかなか高度感があって厳しい。
しょっぱなの立った壁は アブミなしで登れた。
少しは成長?
P4092319

 

さわやかな季節 タムシバの花に見とれ 山桜に心奪われ アケボノツツジにも歓声を上げた。
汗を流して楽しんだ一日だった。
リードまで あと1歩
P4092325

 

 

2015年10月 4日 (日)

雪彦山 三峰東稜 不行岳

今年二度目の雪彦山
前回は失敗あり。
今回は三峰東綾に取り付く。
何年振りだろう。

 

以前は ここがリードできたらいいなと思っていたので、
今回 ポイントを頭にいれながら 登った。
1ピッチ目のハングは難しく アブミ使用
後は不行の壁までは 問題無い。

 

最終ピッチの不行岳の難しかった事。
忘れていたけれど、登って行くうち 思い出した。
がむしゃらに登ると言うわけでもなかったので 時間ばかりかかってしまった。

 

あとは もう少し早く登ろう。
体力を付けることと、時間短縮が課題。Pa031445

 

 

2015年6月14日 (日)

雪彦山 地蔵岳登攀

13日土曜日 朝5時半 我が家を出発
今回は5人のメンバー Hさん Yさん Mさん Yさん
地蔵の正面はHさん と若いYさん
そして 凹角から右カンテをYさんリード Mさん私と続く。
出だしが難しく フィフィを使用した。
あとは 順調
P6130929

 

 


2本目 正面ルート
1ピッチ目 アクシデント発生
②ピッチ登ったところで 時間切れで下降を決定
皆さんに迷惑をおかけして 反省点ばかりです。
もっと気合を入れて 登ろう 

2013年10月15日 (火)

雪彦山 14日

肩が痛くて、クライミングも、思うようにならないこの頃ですが

 

アブミ使用がなければ 大丈夫でしょう。

 

いいお天気なので 久しぶりの雪彦山でも行きましょう。

 

家を5時半出発

 

超お久しぶりの雪彦山です。

 

地蔵東稜 珍しく空いてる。

 

 

 

Hさんリード セカンドmちゃん 自分サードです。

 

滑り台 途中の枯れた木が無くなっていて

 

代わりにペツルが打ってあった。

 

Spa140491

 

東稜最終ピッチリード。

 

二本目は正面右カンテ 

 

すっかり忘れていてこんな感じだったっけ?

 

落ち着いて登攀でき、自分で言うのもおかしいけれど

 

以前より成長したと感じられた。

 

早く抜けたのだが(2時)帰宅すると6時前

 

早く肩の痛みが、無くなりますように。

 

チャンスがあれば また行きたいですね。

 

 

 

 

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お地蔵さま

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