霧氷
霧氷はどこでも同じように見えるが 良く見ると全然違う。
昨日見た霧氷は 付いたものが一旦融けて
その上に新しい針のような氷が付いていた。
低木でそれを観察できるのはラッキーだ。
何かの足跡 狐かな??
徐々に霧氷の世界
もう少し欲しい
一旦融けた樹氷の上に 針のような霧氷が出来ている
枝垂れ桜ならぬ 枝垂れ霧氷
これを見るために登ってきた。
モンスター登場
美しいと思うのは 融けずに発達したもの
繊細さが魅力だ また来年のお楽しみ
霧氷はどこでも同じように見えるが 良く見ると全然違う。
昨日見た霧氷は 付いたものが一旦融けて
その上に新しい針のような氷が付いていた。
低木でそれを観察できるのはラッキーだ。
何かの足跡 狐かな??
徐々に霧氷の世界
もう少し欲しい
一旦融けた樹氷の上に 針のような霧氷が出来ている
枝垂れ桜ならぬ 枝垂れ霧氷
これを見るために登ってきた。
モンスター登場
美しいと思うのは 融けずに発達したもの
繊細さが魅力だ また来年のお楽しみ
年末からの風邪を引きずっていたが、やっと完治した。
烏ヶ山、例年だと二月はラッセルに苦しむのだが、雪が少なく、谷の壁は土がむき出しになっている所もあった。キャンプ場から少し南、ワカンを付けて入る。
ミズナラの巨木を目指す。ブナの古木二本とお隣にあったのが、ミズナラ?違いがよく分からない。
この先は崖になっていて、右手側がすぐ烏の南峰。
あそこを登った、ここを登ったと確認中
ここで、アイゼン、ハーネス装着。右手側から回り込みブッシュを避けながら、コンテで登る。
写真を撮る余裕が無い。
稜線は冷たい風が吹き想像以上に寒い。
次々登ってこられ、大勢の人だった。
下山2:45そのまま帰岡。帰宅6時だった。
1日夕方4時 山陽インター出発 12時頃立山駅に到着した。
ケーブル乗り場に一番近い所へ駐車
しかしすでに車が多く なかなか空いていない。
朝から雨 切符売り場に行くと すでに長蛇の列。すごい!
直通のバスに乗車。
お天気が悪く 登れそうにないとのことで 雪の大谷を見る
以前は見たくてたまらなかったのに 関心が無くなっていた。それより山だ~~
お天気が回復してきた。気持ちがはやる
大勢の観光客が 雪山の眺望を楽しんでいる
ヒュッテ 今晩泊る所
明日 源次郎尾根に登る仲間が 雷鳥坂に取り付いた
後で聞くと 大変厳しかったようだ。
登山者が次々と 雷鳥沢から目的地へと列をなす
奥大日岳は初めて 簡単な山だと思っていた。気持ちは完全にハイキングだ
雷鳥沢からトラバースしながら 稜線へと登って行く
稜線に出ると 剣岳が眼前に見え隠れ
すぐに登れると思っていたので 完全にのんびりムードだった。
甘かった!
3つくらいピークを越えて 東京から来たと言う男女と話をする
あの向こうが頂上だと スキーヤーが言ってた と教えてくれた
想定外だ。
ここからはトレースなし 急斜面 雪は腐ってグサグサ 時間ももうお昼になっている
とにかく行ける所まで行こう。
風は無かったが 途中1ヶ所 下から猛烈に吹き上げる場所があり
細心の注意を払う
頂上へ続く尾根に着いたが 雪の状態と時間の関係で
断念した。
そこからまだ随分距離がある。
早々に安全なところへ下りて行く
お気楽に考えていたけれど やはり北アルプスは大きかった。
4時前に小屋に到着。前日横になって寝たので
食欲もあり ビールも美味しくいただけたのは嬉しい。
相部屋を希望していたら 女性と男性が別々で 丁度いい大きさの部屋に相生の方と一緒になった。
連れは広ーい男性部屋で一人 ネズミにひかれなくて良かったね^^
3日7時から朝食 無事下山となる
バスで美女平に向かう途中 すでに奥大日岳まで登っている人が見えて
なんだか悔しかったなぁ
写真 丁度中央辺りの突起部分 右端からはかなり距離がある
まぁ、無事に帰岡でき 途中で魚津の展も見られたし いい休日でした。
ココログ 画像が入れやすくなって 便利になりました^^
この冬初の雪山は 烏ヶ山。
お誘いがあったので 喜んで参加させてもらった。
今年はどう言うわけだか 山に行けない。
高速に乗り 駐車場に着くまでわりあいお天気も良く
期待に胸ふくらませるが なんと尾根に取り付いたとたん
くもゆきが怪しくなり とうとう嵐の状態に。
すごい地吹雪 ゴーゴーと鳴り響き しばらく食事タイムと休憩
しばらくすると 徐々に青空も見えるようになり
なんと視界良好
雪もなんとか北峰まで ついているではないか。
アイゼンも良く効き 山頂アタック
ブッシュをかき分け登る
楽しい雪山山行となった
久しぶりの雪の烏ヶ山です。
以前はラッセルが大変で 雪まみれになりながら
登った記憶あり。
先週温かかったせいで 雪は融け
ブッシュが行く手を阻みました。
急斜面も積雪量が少ないので トレースをたどれば大丈夫。
ブッシュをかき分け あちこち引っ掛かりながら前進~
ザイルを出し アコンカグア登頂成功者のリードで進みます。
無雪期も雪のある冬山でも 絵になります。
山頂12時半頃
下山 14時半
今日から全国的に 特に関東でも積雪があるほどの
寒波に襲われているらしい。
今週末は たっぷり雪があるでしょう。
ラッセル好きにはたまりませんね^^
そんな人もきっといるでしょう。
雪山のお誘いがあったので 喜んで参加させていただいた。
岡山総社インター7時半
毛無山の駐車場にはすでに沢山の車。
お天気もいいし 最高のコンディション。
山頂には大勢の人
その中に なんとmihoさんご夫妻が。
仲の良いご夫婦 いつまでも新婚さんのようで
見ていても気持ちがいいですね^^
ここから西毛無山へと縦走
霧氷が美しい
大山も良く見えます。
下る場所は初めての所だったけれど
テン場の奥に通じるルートだった。
温泉は百楽園のラジウム温泉
400円で石鹸 シャンプー類は無い。
とても清潔で人が少なく、ゆっくり入湯出来た。
パソコン部屋が寒いので スマホから投稿しようとしても
思うようにいかず ついついご無沙汰です。
もう昨年の事になっちゃいましたが
大山は雪山準備山行でした。
16日 天候が悪く吹雪状態
山頂台地は実通し悪く それでもゆっくりだったので
大きなザックを背負っていても 疲れること無く小屋まで着くことができた。
なんと自転車を押している若者に出会って びっくり。
インスタにアップするのかな?
自転車も凍っておりましたがねぇ
夜はならづものさんの用意してくださった鍋で あったまります。
鍋と焼酎は最高!
17日も視界は無く ロープでつながって下山。
しかし 小屋から150メートルほど降りたところで遭難者発見と言う
とんでもない事態に。
昨日から登っていた人らしい。
お天気のいい大山は 初心者でも登れますが
いったん荒れると 北アルプスにも匹敵するほどのむずかしさ。
ご冥福をお祈りいたします。
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